デキタスは低学年向け?高学年には向かないのかチェック

小学生向けのタブレット向け教材の「デキタス」は、小学生コースなら月額3000円と値段が安いということで人気のあります。

でも、低学年向けの教材というイメージがあって高学年には使えないのじゃないか心配に思っていませんか?

デキタスは「楽しく・わかりやすく。デキタ!という喜びを実感する」ことを目標にした教材ですから、低学年から高学年まで十分に使えるタブレット教材ですよ。

安く学べるネットを使った教材に興味をお持ちなら、ぜひ参考にしてみてください。

デキタスが低学年向けと思われる4つの理由

低学年=”幼稚”というイメージで見られるところがあるようで、口コミを見てみると大きく次の4つが原因かと思います。

しかし、実はそのうちの3つも「学習習慣を身につける」ことを意識しているデキタスの工夫なのです。
ひとつずつ見ていきましょう。

ポップなキャラクターが低学年向けと思われているから

デキタスの画面の例
転載元:デキタス公式サイト
口コミ(抜粋)

子供の興味をひくようにアニメキャラを使っているのはわかるのですが、少しアニメ色が強すぎて幼稚に感じてしまうところがありました。


勉強をがんばってアバターの服や髪形などと交換することができるのですが、うちの6年生の子はまったく興味を示しませんでした。

確かに、学園モノのキャラクターや2頭身キャラが管理画面などに登場してきますが、これも子供が自主的に勉強するための工夫のひとつです。

アバターで自分の姿を作り、がんばったポイントが全国ランキングに掲載されるので、おしゃれなキャラにするためにがんばったりするのは決して悪いことではありません。

よく比較対象にされる教材「すらら」でも同じようにアニメーションが使われています。

口コミにあるように、高学年ともなるとアニメキャラに無関心な子供もいますが、低学年の子供には効果絶大だと思いますよ。

うちの子は小学6年生ですが、それほどアニメキャラに魅力を感じてはいませんが、だからといって邪魔な存在とまでは感じていないようです。

集中力が続くように授業は5分以内と短いから

口コミ(抜粋)

講義動画の時間が短いので、理解できているのか、高学年の勉強として十分な時間なのか不安になることがあります。

確かに、通学する塾の講義時間と比べるととても短い動画だと思います。

しかしこの短い講義動画も、子供が飽きずに集中できることを狙ってのものなのです。

実際、他のタブレット教材だと講義中に小問題が出されるものなどもあり、15分程度のものがありますが、デキタスの授業は講義中に問題が出題されることはありません。

まるまる5分を使って講義があり、そのあとに問題が出題される形式になっていますから、しっかりと話を聞く時間と、問題を解く時間がわかれているので、トータルで考えると他のタブレット教材と比べて時間が短いというわけではないんですよね。

実際に子供と一緒に授業を受けてみましたが、理科や図形などアニメーションを見た方がわかりやすい教科と、社会など塾の講義のように先生の話が中心の授業もあったりと科目別に工夫されているのがわかりましたよ。

5分の授業なので、少し早口な説明だったりすることもありますが、聞き逃しても自分で巻き戻すことができますから、何度も聞き返したりして定着させるようにしています。

デキタスはシンプルで効率重視の教材だと言えます。

授業内容が幼稚に感じられるから

口コミ(抜粋)

先生とキャラの掛け合いなど、不要じゃないかなと思うような部分があり、低学年にはおもしろいと感じるかもしれませんが、高学年になるとどうかなと気になってしまいました。

これは好みになってしまう部分ですね。

あなたも経験がありませんか?
「この先生の授業はつまらない」「この先生の話は聞いてしまう」など、授業の中で内容が入ってきやすい先生っていたと思います。

授業の内容については、予備校など実店舗の塾を運営している城南進研グループなので工夫されているのだと思いますし、私が子供と一緒に授業を受けた感想としては「難易度は通常レベル」ですが「決して授業の質は低くはありません」でした。

確かに、難関私立中学への受験を目指している方からすると物足りないと感じるかもしれませんが、「まずは、学校の勉強をしっかりさせたいと思っている方。」を対象としているデキタスの講義としてはこれで良いと思っています。

授業内容に疑問のある方は「5日間の無料体験」を使って実際に見てもらうと理解してもらえると思います。

デキタスの魅力

教科書に沿った勉強ができる

デキタスの教科書対応表
転載元:公式サイト
全国の教科書に対応した授業を用意しているタブレット教材は他にもありますが、デキタスと比較されることの多い「すらら」は各出版社ごとの授業には対応していません。

学校の授業にしっかりとついていくには、学校の教科書と同じ内容の授業が受けられるというのはとても大きなことですね。

学年の勉強を先取りして進められる

デキタスの学習単元の例
学習する学年の単元が一覧で表示され、いつでも勉強することができるので、学校の授業よりも先に予習をしておいて、学校の授業を復習に使うことができます。

例えば通信講座大手の「チャレンジタッチ」では、月単位で教材をダウンロードして利用するため、先の授業を受けることができません。

そのため、子供が先に進みたくても進めないということになります。

うちの子は中高一貫校を受験したいと言っていましたので、学校の授業範囲を早めに終わらせておきたかったこともあり、チャレンジタッチを解約してデキタスに変更して勉強しています。

他の教材と比べてとにかく安い

タブレット学習を検討されている方なら、一般的な塾よりも安く済ませたいと考えると思います。

そんなタブレット学習の中でもデキタスは5教科で月額3000円ととても安く続けることができますよね。

安く抑えたお金を使って、実力を試すためのドリルや問題集などに回すことができるため、子供に合わせて効率良く教育費を使うことができます。

入会金月額料金
デキタス0円3000円
すらら10000円8000円
チャレンジタッチ0円1年生:3,613円
6年生:6,323円

初回支払いは2ヶ月分をクレジットカードまたは振込用紙で支払い、その後の支払方法は次の2つに対応しています。

  • クレジットカード
  • 口座引落
  • ゆうちょ銀行、コンビニからの振込

専用タブレットを購入する必要がない

チャレンジタッチやスマイルゼミだと専用のタブレットを別途購入したり、規定の期間継続して利用しなければなりません。

Z会のタブレットコースだと、iPadにしか対応していないなど各社まちまちです。

その点、デキタスだとPCやタブレット(Android/iOS)で使用できますから、自宅にある機器をそのまま使える可能性がありますから安心です。

仮に使える機器がなかった場合でも、AmazonのFireHDなどの安価なタブレットを購入すれば問題なく使えますよ。