職場復帰のための面談を活用して想いを伝える

職場復帰のための面談を活用して想いを伝える

職場の制度はしっかり確認すること

 職場へ提出している診断書の期限が迫ってきて、その後そうするのかということをそろそろ決めないといけないという状況になってきました。

4月から復帰するつもりで今まで休んできました。

私の場合、診断書を2月途中を期限として提出していたので、本来ならばそれ以降は出勤しなければなりません。

周囲の人に相談してみると、「3月いっぱいまで休んだ方が良い」という意見が多かったように思います。

理由は、仮に4月に人事異動になるとしても、その間約1ヶ月半は以前の職場で過ごさなければなりません。私の性格の場合、それがかなり辛いであろうことを理解されてそのような意見をいただいたのだと思います。

そのことは私も心配していたので、残る1ヶ月は有給でつなげて休むことを自分のなかでは決めていました。

診断書が2通必要

 そのことを人事に伝えたところ、有給を使うことは難しいかもしれないと言われてしまいました。人事課長と相談して認められれば可能だが、一般的には新たに診断書を2通提出する必要があるということでした。

 今の私の現状を制度的に見てみると、正確には休職ではなく病気休暇となるらしく、それ以後も治療により仕事ができない状態であることが証明されて、制度上の休職ということになるとのことでした。

そして、引き続き自宅での療養が必要であることを複数の病院で確認しなければならないようで、診断書が2通必要ということでした。

これは想定外のことで、そもそも病気休暇と休職とが別のものである認識もなかったため、制度的な部分を完全に見落としていました。

それぞれの職場の規則や法令などを事前に確認しておく必要がありました。

心療内科やクリニックの予約を取るのは難しい

 とはいえ、私の場合はいままで半年間療養してきて、それなりに回復傾向にありました。

それを1カ月診断書を延長するということは主治医に伝えると簡単なことではありましたが、他の病院で都合よく回復しているように見えている患者に診断書を出すのかどうか半信半疑であったこと、それから診断のための予約を取る時間が足りないことを心配していました。

 初めて病院で診察を受けたときもそうでしたが、初診となればなかなか予約がとれず、病院によっては初診を受け付ける余裕がない病院も多くありました。そのような状況のなかで、来週診察してほしいなどというのは現実的に不可能でした。

 そのことを人事課長に伝えると、別途時間を設けて話をしようということになりました。

職場との話し合いに向けて

不眠と吐き気が再びあらわれた

 人事課長と電話のやりとりを数回して、面談の日取りを設定しました。

ただ、面談は業務時間中の職場の会議室でということでした。

これには少し考えてしまう部分もありましたが、それよりも次週から出勤するなどとてもできないと感じていたので、できるだけ早くこれについて解決したかったため了承しました。

 この日から、リアルに復帰のことを考えるようになり再び、夜は眠れなくなってしまい、朝起きると吐き気がするという症状が現われるようになりました。

今まで、それなりに回復を感じていましたが、突然ドンっと落とされたようになってしまいました。

幸いだったのは、日中はそれほど落ち込むことはなく、アフィリエイト作業などには影響がなかったことでした。

急激に退職という選択がよぎるようになった

 薬の効果なのか、以前のように不安になるというよりも「もういいや」というような感情もあり、退職することを考えるようになりました。

それに反して、「こんな生き方で良いのか」「アフィリエイトで結果を出せばいいじゃないか」などと前向きな考え方による退職という選択を考えるようにもなりました。

これらが交錯する形で面談までを過ごすことになりました。

面談で進退は先延ばしに

面談では素直な気持ちを伝えた

 当日は、職場へ入ることに抵抗があったため、約束の時間になるまで外で時間を潰して、ギリギリになってから入るようにしました。

そこで、まずは人事課長と話をしました。

「まだ、出れないこと」「退職を考えていること」「仕事ができる自信がまったくないこと」を伝えました。

一定の理解は示していただきましたが、3月に復帰して人事異動で別の職場へと異動することをすすめられました。
とはいえ、無理にではなく、必要であればこのまま延長して休職することも可能であることがわかりましたが、その場合のデメリットとしては、人事異動がないため復帰しても原因となった職場へ戻されてしまうという点でした。

つまり、元の職場へ戻るのが嫌なら3月中に復帰せよとのことでした。

 今の病状については、医師の診断にまかせれば良いから、それが3ヶ月なのか6ヶ月なのか不明だが、それに従うというのが人事の見解でした。

今後の進退についての道筋を考えることに

 とはいえ、実際には同じ職場には戻りたくはありませんでしたので、選択肢としては3月中に復帰して職場を変えて続けていくか、診断に基づき休職し、その後は退職を視野にいれながら過ごすかという2つの選択から選ぶことになるでしょう。

今となっては、自分の仕事に誇りは全くなく、この仕事を続ける意味を見い出せないという心情でいました。

とはいえ、まだアフィリエイトで成果を出していない自分としては、家族を養うためには復帰しなければならないので、これから短期間で考えをまとめなければなりません。

半年以内にアフィリエイトである程度の収入を得る自信があれば、このまま退職という選択肢を選ぶことができるのですが…